物件の売買時にかかる費用が知っておこう

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不動産仲介料は上限が物件価格の3%プラス6万円

購入時にかかる諸費用は?

物件を購入しようと考えた時に資金計画を立てると思いますが、物件価格以外にも諸費用がかかる事も計算に入れておきましょう。
基本的には現金で準備をしておかなければならないです。
購入時にかかる諸費用の内容は、住宅ローン保証料、登記費用、ローン手数料、収入印紙代、固定資産税、不動産所得税(かからない場合もあり)、マンションの場合には管理費と修繕積立金、火災保険料などです。
ローンをいくらに設定するかで変動がありますが、例えば3000万円の物件を購入するとして、ローンを購入価格の8~9割で組んだとします。
その場合には諸費用としてかかるのは3000万円の7~8割くらいだそうです。
この例の場合には諸費用が250万円位かかると言う計算になります。

さらに細かく諸費用の金額例を説明します

新築のマンションを3000万円で購入すると考えます。
購入時に売買契約書に貼り付ける印紙税が1万5千円。
決済、引き渡し時には税金・登記費用がかかり、住宅ローン申し込み時の印紙税2万円、登録免許税約10万円、司法書士報酬10万円、固定資産税約5万円、不動産所得税3万円(物件により異なる)になります。
ローン費用や保険費用として、融資保証料約3万(金融機関によっては10万程かかる場合も)、保証料47万円、火災保険約19万円(保険会社により異なる)、地震保険料約2万円(保険会社により異なる)、団体信用生命保険料約6万円(1年分です。民間ローンの場合には通常金利に含まれています。
フラット35でローンをした場合には原則として支援機構の団体信用生命保険に入ります。)
その他にも引っ越し費用、家電やインテリアも購入しますね。
合計200万の初期費用はかかるという計算になります。